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インストラクター紹介 : Bekkun

Bekkun

Class

現在のレギュラーはなし
アクロバットで代行などを担当しています。

Career

2005年~2008年まで

USJのダンサーとして活動
シーズン毎のパレード、夏季スペシャルショー、ピーターパンのネバーランドのロストボーイ役
2008年ポケットモンスターファン感謝祭in京セラドーム ダンサー出演

2008年~現在

舞浜テーマパークで様々なショー、パレードで活動中
2013年~2015年ミュージカルWAYOUT 現在までに3公演出演
2014年、2015年、2017年 NHKおかあさんといっしょ スペシャルショー 出演
2015年 2.5次元舞台「ももちさん家のあやかし王子」出演
2016年~2017年 東宝ミュージカル「ミス・サイゴン」ドラゴンダンサーとして出演
2018年 2.5次元舞台「ツキステ。」6幕と7幕に出演

Message

人生で「恐怖」を感じる事はたくさんあります。
恐怖に立ち向かうのは本当に怖いですよね。
アクロバットも初めは怖いものです。
レッスンでは楽しみつつ恐怖に打ち勝つ勇気を育てましょう!

新しい技が出来た時の嬉しさは何にも代え難いです!
最高の気分がしますよ!
是非一緒に体験しましょう!

バク転や綺麗な側転が出来るようになったら学校でヒーローにーなれます。
ダンスにも使えます!
オーディションで有利になる事もよくあります!

僕自身も中学生の時にバク転が出来るようになって、確実に人生が変わりました。
自分に自信が持てるようになりました。
みんなもそんな経験ができたら嬉しいです。

History

中学3年生の時に砂場で友達にバク転を教えてもらい、アクロバットに初めてふれました。
バク転を友達や家族に見せた時の「すごーーい!」と言う反応がとっても嬉しくて
「もっと上手くなりたい!」「色んな技にも挑戦したい!」という気持ちに。

バク転やバク宙を習得しても、まだまだその気持ちは治まらず、テレビで見たブレイクダンスの「ウィンドミル」という技を友達と練習する事にしました。
最初はカッコいいし、モテそう、、、と言う気持ちだったのがいつしか、仲間と一緒に練習したり、ビデオを見て研究したりするほど夢中になり、オーディションにも挑戦してみよう!と思い始めました。

そこから関西のテーマパークで踊る事になり、エンターテイナーの世界に入りました。
ショーに出る毎日はとても楽しく、そして何より、新たな素晴らしい仲間たちとの出逢いは自分に誇り高い気持ちを持たせてくれました。

「新しい経験」
これが僕の人生のキーワードになっている気がします。
テーマパークや帝国劇場、日本各地の劇場やイベント、色々な所でパフォーマンスさせていただけるのは新しい経験の連続で、生き甲斐でもあります。

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